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ギリシャの哲学者プロティノスの言葉

【2022年1月29日配信】

ギリシャの哲学者、プロティノスの以下の言葉を

ブルース先生は、GOSの中で取り上げておられます。

 

We do things best when we are not thinking of ourselves doing them.

 

どこを強調するかで、三通りの意味に捉えることができるそうです。

 

私たちは一番上手くやることができる・・・どういう時に?で

1.私たちが行っていることを”考えていない”ときに・・・

2.それを行っている”私たち”のことを考えていないときに・・・

3.私たちがそれを”行っている”と考えていない時に・・・

 

これを聞いてにわかには、

なるほど!そうか!とは思えないかもしれません()

 

1.はどのようにそれを行っているのか、について

  あれこれ考えていない状態

 

2.は、それを実行している”私”について心配していない、
  他者からどのように見えるか、認めてもらえるか、
  評価されるか、批判されないかどうか、など

  あまり役立たない自意識が強くなっている状態

 

3.は”行っている”と考えていない、つまり
  ”行っている”ことだけに意識がいっていない状態

  Doer(実行する人)だけになっていない

 ※こちらの記事を参考に(^^)

 https://enlighten.jp/doer-perceiver-receiver/

 

「セントラル・モービレ・エチュード」の実践は、

これら三つの心配がありません。


それは、自ら動くというよりも、
イメージによって”動かされる”状態で
実践するからです。

 

そして

アレクサンダー・テクニークでいうところの

non-doing』の実践にもなるのです。

 

★★今回のホーム・ワーク★★

 

「セントラル・モービレ・エチュード」は、

可動域を広げることや、ストレッチすること、

などを目的とはしていません。

 

しなやかに、そして
やわらかくなることを意図しています。

 

バランスボールの前後の動きで、

方向を変える手前で、

思わずストレッチしたくなったり、

頑張ったりしたくなるかもしれません。

 

そんなときも、

”ボールに動かされている”ことを
思い出して、動かされるままでいてください。

 

方向を変える手前では、

ポーズレ(特定の姿勢になって止まる)瞬間は、

一時たりともない、ことを思い出して、

”動きがある”、”しなやかやわらかい”状態を

イメージしてみましょう!

 

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