アレクサンダー・テクニーク

アレクサンダー・テクニーク

鳥は,どうして眠っていても止まり木から落ちないの?

『手を、力いっぱい広げてパーにした後、力を入れるのをやめると指が自然に曲がり、いわゆる包丁を持つ手の反対側でするような”猫の手”の形、あるいは、ピアノを弾く時の基本の手と手首の関係、になる』 これは、腱固定効果と呼ばれる […]

F.M.アレクサンダーの物語

自分で原因を見つけだすと決める

F.M.アレクサンダーが シェークスピアの朗唱家・俳優として 若くして成功し、プロとしての道を歩んでいた時、 喉や声帯に問題が出始めました。 受けていた治療の効果もどんどん落ちていき、 最悪のときは、声が完全に出なくなる […]

抑制と方向性

“Inner Body”という例え

ブルース・ファートマンと学ぶアレクサンダー・テクニーク講座in福山2019の中で、 テーマであるInhibition and Direction~立ち止まる力、選択する自由と責任~を ”Inner Body”という例えを […]

アレクサンダー・テクニーク

”力を抜く”ことと”オフする”ことの違い

セラピスト対象のブルース・ファートマン先生のワークショップ(2019年2月23・24日)にて、 ブルース先生が、quality of touch、触れることの質について教えられた。 それが”スイッチをオン/オフする”とい […]

アレクサンダー・テクニーク

じぶん自身全体

アレクサンダー・テクニークでいうところの 『じぶん自身全体』を、 かつて私は、”からだ全体”だと思っていた。 F.M.アレクサンダーが、 『部分だけを変えることはできない』 と言ったことは、 ”からだ全体”に注意を向ける […]

アレクサンダー・テクニーク

自分のからだに対する見方

「私は、側弯症です。」と言われると、 私=側弯症、とおっしゃっているように聞こえる。 けれど、ご自身のアイデンティティと、 既往症や疾患として名付けられた病名を一緒にしないでほしい、 と私は思う。 アレクサンダー・テクニ […]

アレクサンダー・テクニーク

心の習慣を生み出す練習

望ましい心の習慣を生み出す 心の習慣を生み出す練習は、単純で、 直感的に明らかではあるものの 途方もなく重要な洞察に基づいている。 ブッダはそれをこう説明している。 何であれ、しばしば考え、 思いを巡らせるものが、 その […]

アレクサンダー・テクニーク

反応柔軟性~行動を起こす前に間を置く能力

注意力が情動面での技能とどう関係があるのか じつは、穏やかさや明瞭さをもたらす 強くて安定した鋭敏な注意は、 EQを築き上げる土台なのだ。 情動に翻弄されるのではなく、 情動と同化するのではなく、 ひたすら情動を明瞭に客 […]

アレクサンダー・テクニーク

注意とメタ注意

瞑想には、謎めいたところは少しもない じつのところ、瞑想はたんなる心のトレーニングにすぎない。 ジェフリー・ブレフツィンスキー=ルイスが提唱する、 瞑想の科学的な定義は、 「実践者を特別な種類の心のプロセスに馴染ませるよ […]