ENLIGHTEN

Profile

アレクサンダー・テクニーク教師
宇野 博子

経歴

     
  • 2002年 ブルース・ファートマン先生と出会い、
         アレクサンダー・アライアンス プレスクールに参加
  •  
  • 2003年 アレクサンダー・アライアンス吉備校
          (現 岡山校)にてトレーニング開始
  •  
  • 2005年 アレクサンダー・アライアンス
          アメリカSouth West校、ドイツ校にて学ぶ
  •  
  • 2007年 トレーニング修了
         アレクサンダー・テクニーク教師として教え始める
  •  
  • 2008年 リビング・イン・ア・ボディ 西日本オフィスを担当
  •  
  • 2009年 ATI(Alexander Technique International)
          公認教師となる
  •  
  • 2010年 LIABインストラクターとして認定
          (レベル2コース修了)
  •  
  • 2012年 ブルース・ファートマン先生のWSを広島(福山市)
          にて初開催、以後毎年開催している

ENLIGHTENについて

ENLIGHTENとした理由について、このブログに書きました。
ENLIGHTENは、lightの前後にenがついて、”輝かせる”という意味です。
アレクサンダー・テクニークのレッスンを通して、学ばれる生徒さんたちが、ご自身の光(可能性や望み)を輝かせる一助となれればうれしいと思いました。
アレクサンダー・テクニークがどうしてそのような一助になれると考えているのかといいますと、アレクサンダー・テクニークでいうところの”不必要な緊張”とは、自分で自分自身にかけた制限のようなものだと私は感じているからです。
レッスンの中で、あるいは日常のご自身を観察していくうちに、自分が何を考えたり、感じたりしている時にその緊張パターンは強くなるのか、ということを発見されます。
もしくは自分では、氣づかないうちにそれらが軽減される場合もあります。
意識的にその緊張パターンを変える選択をした場合も、無意識のうちに軽減される場合も、それは皆さんの心身にとても大きな変容をもたらします。
何より、”今、ここにいて、自分が何を望んでいるのか”ということに対する認識が変化します。
あとは皆さんの選択によります。
つまり、自由なのです。

アレクサンダー・テクニーク教師としての思い

アレクサンダー・テクニークに興味を持ったのは、単純な理由からでした。
県立高校で教師をしていた時、ストレス解消のため乗馬を始め、その指導者から何度も「肩の力を抜いて」と指示されるもそれができなかったことがきっかけでした。
運動能力の限界か、年齢のせいかとそれ以上の上達を断念しようとした時、身体の使い方を学ぶもの?と思ってアレクサンダー・テクニークのレッスンを受けました。
ボディ・マッピング的な内容で、身体に対するアイディアを変えただけで、自分の動きが変わることが面白いと思い、もっと学びたいと考えました。
しかし先生のおられる場所が遠方であったため継続してレッスンを受けられないならと、土日2日間のワークショップを見つけ、参加しました。それが、ブルース・ファートマン先生との出会いでした。
ブルース先生の教えられることは”身体の使い方”にとどまらないことがその時の私にも感じられました。そしてワークショップを主催しておられた多田明弘さんが、「ブルースから何を学ぶか、からスタートする」と言われたことが、心に残り、プレスクールから始め、トレーニング開始を決意しました。
トレーニング中も教え始めた今も、アレクサンダー・テクニークを学ぶことへの意欲は衰えず、飽きることはありません。自分でも不思議なくらいです。
共にトレーニングをした井上雅子さんと卒業後、定期的に会ってexchangeワークをするのですが、2・3日ぶっ続けでワークし続けても面白くて仕方がないのです。
また、教えることは、学ぶことというのを実感しています。教えることについても、いわゆる学校の先生だった時には感じられなかったほどの楽しさがあります。
今は、その楽しさを共有しつつ、生徒さんたちが自分でできる、使える、選択できる!と思っていただくためにも、学び続けています。そして、F.M.アレクサンダーがテクニークの原理を発見し、教えていく過程で結論付けた『心とからだは切り離せない』ということを実感していただき、自分らしさを発見・再確認していただくサポートをしたいと思っています。