リビング・イン・ア・ボディでの学びの中で、大切な心構えがいくつかあります。

その一つが『”正しい位置”を探そうとしないでください』です。

 

リビング・イン・ア・ボディのトレードマークである2人
man1   man2

左側の方が、人間を描いたものとして、私たちが見慣れた感じがしませんか?

ですが、左側の人は解剖学的に正しいことが一つもなく、

右側の、人の絵?って見える方が実は、解剖学的には正しいのです。

このことは、コースを学んでいただいたすべての方が最後に納得されます。

 

解剖学的な知識をいくらか学ぶと、多くの人が”正しい位置”かどうかを心配されます。

そして、「これで正しいでしょうか?」と質問されたり、

ここだ!という位置が見つからないと、不安になったり、困惑されたりします。

 

リビング・イン・ア・ボディの学びの中でも何度も強調しますが、

「”正しい位置”を探そうとしないでください。」

なぜなら”正しい位置”を探そうとすると、

からだ全体としての関係性によるダイナミックな”動き”が失われてしまうからです。

 

リビング・イン・ア・ボディのコースの中では、この記事のアイディアを

なるほど~というたとえ話でお伝えしています。

たとえ話の方が、伝わりやすいし、覚えてもらえやすいからです。