アレクサンダー・テクニーク

条件反射と刺激に対する反応

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”パブロフの犬”の話を
ご存知ですか?

『犬にある音を聞かせてから、餌を与える』
それをくり返していると、
犬は、その音を聞いただけで、
唾液を出すようになる』

このような
経験などで後天的(後付け)に獲得された反射行動が
条件反射(conditioned reflex)

それに対し、

内外の刺激に対して、神経系を通しておこる
生活体の反応を、反射と呼び、

通常、反射と呼ばれるのは無条件反射、
これはその種が先天的に持っている反射行動のこと
だそうです。

熱いものに触れると手を引っ込める、

転びそうになると手が前にでる、

などがそれにあたります。

現代社会では、一般の人は条件づけや
環境によって決定づけられていると言われている。

生活の中で、条件づけが極めて大きな影響力を持つことは
当然のこととして認めるが、

それによって私たちが決定づけられている、あるいは
その条件づけからの影響を全くコントロールできない
となると、

それは全く違う話になってしまう。

「7つの習慣」より

パブロフの犬の実験に起因する”刺激と反応のモデル”

ある特定の刺激に対して特定の反応をするように
条件づけられている、に対して

私たちは無力なのでしょうか?

 

いいえ、
私たちは自らの持つ条件反射を「自覚」することで、
その反応を選べるようになります。

アレクサンダー・テクニークは、
その具体的な方法を教えてくれます。

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