「足首が固いんです。」とおっしゃられる方は結構いらっしゃいます。 

使い方によって動きにくくしている…
という方が正確かもしれません。

様々な要素が関わっているので、一概には言えませんが、

動きにくくなる理由の1つは
動かそうとされている位置が違っている、
ということが考えられます。

下の図を見て、ご自身が足首の動くところと思っておられる場所と比較してみてください。
矢印が指し示しているところが、動くところです。

 足首の動く位置 

ん?ちょっと高いのでは?と思われた方、

こちらも見て下さい。
右足の骨を外側・横から見た図です。
距骨

矢印の指している骨を距骨(きょこつ)と言い、
丸い部分の上を、ひざ下の骨(脛骨)が前後と
そして、わずかに左右にスライドするように動きます。

動くと思っている場所が、わずか1cm程度ちがうだけでも、動きやすさは違ってきます。

構造上、そこが動くようにできている場所を動かすとき、
関節はスムースに動きます。

さあ、距骨の高さを考慮に入れて、足首の動きを確認してみましょう。

いつもの動きと何かちがいますか?